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EXPERIENCE
小学生の工場体験
子供たちの体験が次世代の技術に繋がります
日本企業の精緻さを支えているのは数多くの中小企業です。
「プラスチック製品ってどうやって出来るの?」
そんな疑問を実際に体験して解決できる小学生対象の工場見学を行います。
金型がどのように出来上がって行くのかを、学んでもらいます。
鉄の塊から、設計、金型製作、成形によるプラスチック製品完成までを体験してもらいます。
興味を持つことで新しい技術に繋がり、日本高い技術が世界に認められます。
また子供たちの未来の環境について、
プラスチックの3R(リデュース・リサイクル・リユース)について考える
機会も提供し、サスティナブル(持続可能な)について学んでいただけます。
開催時期
2022年9月
対象年齢
小学校中高学年
見学内容
金型設計・製造・プラスチック成形
体験内容
プラスチック製品の成形や、名入りキーホルダー作り
※内容は変更になる場合がございます。
見て・触れて・作って工場を体験
第一回工場体験を開催
9月23日、第1回プラ・メイド工場見学会を開催しました。
第一回は伊丹市立神津小学校の高学年の皆様。
企画から約3か月、延期もあり待ちに待った開催となりました。
工場見学から始まり、プラスチック製品が出来るまでの座学、
体験会、参加された皆さんの積極的な参加により、
本当に有意義な時間を過ごすことが出来ました。
ご協力頂きました、神津小学校様、親御様、そして主役の小学生の皆さん、
本当に有難う御座いました。
プラスチック製品のモノづくりを体験
プラ・メイド工場見学会でキーホルダー作りを体験いただけます。
迷彩色系の緑のプラは、ペットボトルのキャップを粉砕して作った、リサイクル♻️100%の素材です!
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